メシマコブとは メシマコブ(Phellinus linteus)は桑に寄生するキコブタケ科のキノコです。メシマコブ(子実体)の形状は、多孔菌科のサルノコシカケに似ています。メシマコブの特徴として管孔部(キノコの裏側)が黄色に発色をしていることです。メシマコブは、1968年に池川博士が行なったキノコの研究で一躍脚光を浴びましたが、自生のメシマコブは採取が難しいため非常に高価でした。また当時はメシマコブを人工栽培することも出来なかったため、「幻のキノコ」と呼ばれていました。しかし近年、バイオ技術の発達により、念願のメシマコブを入手することが可能となりました。一口にメシマコブと言っても、同じメシマコブの種属にはP.ignirius・P.baumi・P.pini・P.gilvus・P.nigricans 等が属しています。ここ近年、韓国では人工栽培のメシマコブが出回っていますが、それらはP.baumiが80%以上、P.piniが16%程度、P.linteusは2〜3%と言われています。現在、研究の対象になっているメシマコブはP.linteusであり、P.linteus以外のメシマコブは類似品または偽物であると言えるでしょう。日本では「応用キノコ研究所」がメシマコブ菌糸体の大量培養に成功し、「メシマコブPL-08菌株(PL-08菌株メシマコブ)」と命名されました。「応用キノコ研究所」のメシマコブ菌糸体は、日本国内で採取された天然メシマコブをDNA鑑定し「Phellinus linteus(P.linteus)」と同定された天然メシマコブの菌糸を、国内で菌糸体培養して製造した純国産メシマコブです。 メシマコブは漢方では煎じて用いますが、硬く木のようになったメシマコブ子実体からメシマコブの有用成分を抽出する事は、非常に効率が悪く無駄が多すぎると言わざるを得ません。そのため当店では、上述の純国産種メシマコブ菌糸体からメシマコブの有用成分を余すことなく抽出したメシマコブ製品を販売しております。
メシマコブPL-08菌株エキスについて メシマコブPL-08菌株エキスは、数々の最新技術を応用して製造されております。 メシマコブPL-08菌株エキスは、メシマコブ子実体からの単純な成分抽出や、メシマコブ菌糸体からの単純な成分抽出では得られない、数々の独自の技術を用いてメシマコブ成分の抽出を行なっています。国内初のメシマコブ菌糸体の液体タンク培養技術確立とメシマコブ菌糸体の大量生産技術確立は、テレビのニュース等で放映され、バイオ技術関係者以外にも大きな注目を集めました。また特筆すべき点として、メシマコブPL-08菌株が持つ機能を発揮させる特殊な培養方法を確立できたことです。この技術は製法特許として認定され、他社が追随できない技術となっております(特許第3480926号)。 メシマコブ菌糸体の細胞壁は、セルロースとヘミセルロースを主体として構成されており、そのままでは消化吸収出来ない繊維質であるばかりでなく、細胞質(タンパク・核酸)などの有用成分も従来の熱水抽出では充分に抽出できませんでした。そこで、メシマコブ菌糸体の有用成分をどの様にして抽出するかが鍵となります。 メシマコブPL-08菌株エキスでは、液体培養したメシマコブ菌糸体をまず機械的な破砕により切断し、この段階でメシマコブの細胞質から10%程度を取り出します。さらに独自の酵素処理により、メシマコブの細胞壁を構成するセルロース質(高分子多糖体)を活性の高い水溶性低分子多糖体にまで加水分解を行います。これによって、破壊されたメシマコブ細胞壁から細胞質の多くを抽出する事ができます。この酵素処理技術は、熱水抽出では決して得ることが出来なかった水溶性多糖体成分と有用なメシマコブ細胞質成分 を同時に抽出して利用するという、極めて高度なメシマコブエキスの生産技術です。 さらにメシマコブ菌糸体培養に用いた培養濾液の活用は画期的です。メシマコブ菌糸体は、培養行程において栄養分を培養液から取り入れるために幾種類もの酵素を分泌します。これらはメシマコブ菌糸体の成長過程で生産される有用な代謝産物として、水溶性のマンナンタンパク複合体や多糖類を上げることが出来ます。メシマコブPL-08菌株エキスでは、これらメシマコブの有用成分を余すことなく活用しています。他社においては培養濾液を利用している所はありませんが、それはメシマコブ菌糸体にのみ有用成分が存在すると考えている事、また培養液を利用する為の理論と処理技術が未熟であるからと思われます。 この様にメシマコブPL-08菌株エキスは数々の最新技術により誕生した製品であり、要約すると次のような特徴と利点を備えております。
@ 遺伝子解析によりメシマコブ(P.linteus)と同定した「純国産種メシマコブ」を使用。 A 国内初・メシマコブ菌糸体の大容量液体タンク培養技術の確立(特許第3480926号)。 B メシマコブ菌糸体の独自酵素処理技術により高分子体多糖を水溶性低分子多糖体に加工。 D メシマコブ菌糸体の細胞壁を酵素処理で破壊し、細胞質(タンパク・核酸)を抽出。 E メシマコブ菌糸体の培養液を活用し貴重な酵素・マンナンタンパク複合体・水溶性多糖体も併せて製品化。
メシマコブ マイセリアEXはメシマコブ マイセリアEXは、純国産種メシマコブ菌糸体(メシマコブPL-08菌株)を原料としたメシマコブエキス(メシマコブドリンク)です。メシマコブは細胞壁が硬く、普通に食しただけでは有用成分を十分に摂取することは出来ません。そのため、メシマコブ菌糸体に酵素処理を施して細胞壁を破砕し、中の有用成分を抽出。この抽出したメシマコブエキスに培養濾液・ビタミン・ミネラルを配合したメシマコブドリンクです。βグルカンなどの多糖類、菌体外酵素などを豊富に含んでいます。他のメシマコブ顆粒製品と比較して約3倍のメシマコブエキスを含んだ高濃度高吸収メシマコブドリンクです。
○内容量 一瓶30ml入り10本。化粧箱1箱 ○お召し上がり方 栄養補助食品として1日1〜3本を目安にお召し上がり下さい。3〜6ヶ月以上継続して利用されることをお勧めしています。冷やすと美味しく召し上がれます。 ○原材料 メシマコブ菌糸体熱水抽出液、メシマコブ菌糸体外酵素エキス、ぶどう糖果糖液糖、塩水湖水ミネラル液、クエン酸、香料、ニコチン酸アミド、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6 ○規格成分及びその含有量(1瓶30ml中) 水分:23.46g,たんぱく質:0.39g,脂質:0.03g未満,灰分:0.15g,炭水化物:6.00g,エネルギー:25.5kcal,ナトリウム:21.45mg,カリウム:40.20mg,食物繊維:0.06g ○味など 濃茶褐色の液体で、特有の甘味があります。
このように、メシマコブPL-08菌株株エキスに含まれるメシマコブ成分は他に類を見ない機能を持ち、ぜひお試しいただきたい健康食品です。メシマコブPL-08菌株エキスを飲みやすいメシマコブドリンクに加工した「メシマコブマイセリアEX」を、ぜひ、皆様の日々の健康増進のためにご活用ください。
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